鑑定士ハチの部屋

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日本みつばち分蜂 間近 あと数日後か?

長寿梅
ここ数日、暖かくなってきました。
長寿梅の赤花が膨らんできました。

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こちらは長寿梅の白花です。
まだ蕾の出始めです、しかし「長寿梅」とは「なんともおめでたい」
名前の植物ですよね。
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日本ミツバチのA群の巣門付近です。
朝から「ブンブン」とにぎやか、後ろ足の付け根に黄色い花粉団子
を付けて帰還しています、椿の花粉でしょうか?。

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巣門付近を横から見ています。
オス蜂がいるのがわかりますか?。
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働き蜂は全員メス蜂です、胴体部(尻尾部)は黄色と黒のツートンカラー。
オス蜂は全体が黒色でずんぐりとしている、大きさも働き蜂の1.5倍位ある。
働き蜂とオス蜂は同じ日本ミツバチとは思えないほど外見が違います。
最初にオス蓋をみかけたのが3/6日です、そして今日(3/18)には多数の
オス蜂が巣門の近くを飛び回っています。

オス蜂は体も大きく怖そうな感じがしますが、刺す針は持っていません、
生殖器になっていて交尾すること以外は何もしません。
(完全な「ヒモ」生活です、交尾の時期が過ぎれば厄介者として巣を
 追い出されます、働かない男性の末路はあわれです)


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日本ミツバチを飼い始めて11ケ月になります。
秋から冬の間に5回刺されました。
冬季に巣内をさわる時は防御対策が必要です。
さほど痛くはないのですが翌日になると痒くなり掻くとハレます
しかし、次日には普通の状態に戻ります。

小学生の時に大スズメ蜂に親指を刺されたことがありますがこれは
非常に痛くて親指の付け根まで真っ青になりました。
近所のオジサンに芋がらを潰して塗りこんでもらった記憶があります。
大スズメ蜂には2回刺されると危険だそうですから注意が必要ですね。
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蜂達の動きを見ていると分峰の時期も間近のような雰囲気です。
急きょ追加の待ち巣箱を2台準備しました、これで4個目です。
分峰は桜花の後と聞いていましたがこちらでは桜は蕾がすこし
大きくなった位ですから桜花にはまだ少し日数がいるようですが
ミツバチ達は桜花を待たないのでしょうか?。


キンリョウヘンの3/18日の状態です。
オス蓋を発見(3/6)してすぐ室内に入れ加温しました。
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本日(3/18)の花芽のアップ写真です。
花芽は伸びてきましたが咲くまではまだまだ先の様子です。
とても第一回目の分峰には間に合いそうではありません。
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こちらは別のキンリョウヘンです。
室内に入れていますが加温しておらず花芽はまだ小さいです。

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アップでみるとこんな感じです。
こちらのキンリョウヘンは開花時期は四月に入ってからでしょうか。
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分峰群を強制的に収容した蜂は逃走する確率が高いと聞きます。
ミツロウキンリョウヘンを使って蜂に巣箱を気に入ってもらい
蜂自身が入居するのがベストだと私は考えています。

 
知人の方に日本ミツバチの話と写真を見せると「自分も飼いたい」
と言う人と「気持ち悪い、刺されるから嫌」と言う人といます。
この差はどう言う事でしょうか?。


私は子供時期に「昆虫・小動物と遊んだ」事があるか否かだと思います。
私の子供時代は捕虫網で蝶・トンボを追いかけ、魚釣りの毎日を過ごして
いました、あしなが蜂から刺された痛さもよく知っています。


「刺されるから嫌」と言う人は日本ミツバチから刺された事は「ない」と
思います花の回りで日本ミツバチに刺される事はありません。








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by kahohira | 2014-03-18 16:00 | 日本みつばち | Comments(0)