鑑定士ハチの部屋

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野生の日本ミツバチを捕獲しませんか。

今、中高年の方々に「日本ミツバチ飼育」が静かなブ-ムになっているようで、
多数の方々が楽しまれています。
私もその中の一人ですが、これが結構、面白くて「ハマリ」ます。
このブログの読者の皆様にも体験していただきたいと思います。
「日本ミツバチ飼育」は確立されたマニュアル的な物はありません。
各地でその地方ごとに色々な飼育法があるようです。
各地の飼育法の良い所を取り入れて自分の「飼育法」を模索すれば
良いと思っています。

日本ミツバチ分蜂に備えて事前準備。
早いものでもう一月中旬です、「日本ミツバチ分蜂」まであと二ヶ月程に
なりました。
「野生のミツバチ」に如何にして「自分の作った巣箱」に入ってもらうか、
ミツバチとの「駆け引き」が始まります。
この駆け引きの過程が面白いのです。
そして巣箱に入居してくれるとそのミツバチ達がかわいく思え、すべての外敵
から守ってあげたくなります。

日本ミツバチを捕獲するために集合板を四個作りました。
分蜂群は近くの幹肌の荒れた立木に止まり蜂球を作りますがご近所の庭の
樹木では迷惑をかける事になります。
そこで、集合板を作り自庭の立木に取り付けて集合板に蜂球を形成させます。

集合板、そのⅠ
杉皮を竹で留めました。
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そのⅡ
杉皮を荒れた皮で留めました。
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そのⅢ
古い朽ちかけた竹で作りました。
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イメ-ジ図
立木に集合板をくくり付けました。
このようなイメ-ジで分蜂群を待ちます。
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私は蜂の分蜂にすこし疑問を持っています。
それは「なぜ」いったん巣箱を出て解放空間に蜂球を作る必要があるのか?。
「解放空間」に蜂球を作る行為は非常に危険な行動だと私には思えます。
旧巣箱から新巣箱へダイレクトに引っ越しできないのか?。
下の写真は巣箱の一部です。
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この巣箱の一部を直接、立木の枝部に乗せて分蜂群を待ちたいと思います。
この巣箱の内側に蜂球を作ればそのまま新しい巣箱とし利用できます。
この方法で「OK」の結果が得られると分蜂群の捕獲はすごく「楽」になりますが。
はたしてどのような結果になるでしょうか、興味津々です。
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今年から新規に日本ミツバチを飼育したい方は今から捕獲の準備をしてください
準備には巣箱と捕獲するためのツ-ルを手にいれる事が必要になります。
次回はこのブログでキンリョウヘン等の販売をしたいと考えています。
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by kahohira | 2015-01-13 21:09 | 日本みつばち | Comments(0)