鑑定士ハチの部屋

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カテゴリ:日本みつばち( 122 )

タレ蜜を作る その2。

前回の続きでビン詰めまでを紹介します。

ホロー容器内のタレ蜜。
表面に浮かんだ泡状になった花粉?。↓
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泡状の花粉?の表面にサランラップを軽く上乗せして花粉をサランラップに吸着
させます。
サランラップを摘まみ上げてタレ蜜の表面から引き上げました。↓
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ガラス容器内にサランラップを入れています、花粉を吸着しているのが解りますか?。↑

ホロー容器から口広のバットにタレ蜜を移しました。↓
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コンパクト除湿器の登場です。↓
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タレ蜜を入れたバットとコンパクト除湿器を大きなビニール袋で包みます。↓
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2~3日間くらい除湿して糖度を79~80度にします。↑

ビン詰め完了です。↓
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自宅用で消費するのであればこのままで良いのですが、販売または知人の方に
差し上げる時はラベルを作成することは必要です。↓
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特に一歳未満の幼児授与不可の周知は徹底する旨の通知が県の担当からありました。↑




















































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by kahohira | 2017-07-14 11:04 | 日本みつばち | Comments(0)

採蜜した蜂蜜のタレ蜜を作る その1

4/16(日)に入居を確認した群です。
好天続きの影響でしょうか巣箱内が満タン状態になり採蜜しました。

タレ蜜を作ります。
切り取った巣板をフリーザーバックに入れて冷凍庫で三日間以上保管
しておきます(スムシ・及びタマゴを殺す目的で)。
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冷凍庫から出して常温に戻します。↑
ホーロ容器の上に金網ザルとオーガンジ(漉布)を置く。↓
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上から巣板を落とします。↓
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ゴミ等が入らないようにビニール袋で包みます。↓
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翌日には蜜はタレて巣クズが残ります。↓
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タレ蜜が溜まったホーロ容器の中です。↓
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ここで問題になるのがタレ蜜の表面に浮かんでいるこの泡状のものです。↓
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オーガンジ(漉布)をすり抜けた花粉だと思います。↑
今回のブログはここまで、続きは次回以降の その2で紹介します。







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by kahohira | 2017-07-06 10:47 | 日本みつばち | Comments(0)

ミツバチの開放空間にできた巣板を発見した。

友人宅裏庭に今春入居の日本ミツバチ巣箱を置いています。↓
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巣箱の右横にある樹木の枝に・・・・・。↑
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これはミツバチの巣?。
巣板は四枚?かな。↑
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地表から5~6m位の高さにミツバチの開放巣が出来ています。
巣板の大きさから推測して分蜂後一ヶ月近くでしょうか?。
よく目を凝らして見ていると黄色スズメバチが数匹巣板の周りを旋回しています。
お盆過ぎにはオオスズメバチの攻撃が始まるのでしょうね。
この開放群ミツバチの先行きは厳しい現実が待ち受けているのでしょうね。
今後の顛末は後日のブログで紹介したいと考えています。

しかし、自然界の開放巣は初めて見ました‼。



































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by kahohira | 2017-06-26 15:13 | 日本みつばち | Comments(0)

天井板をスノコ天井に替えたい。

九州北部の当地もアカリンダニの感染エリアに入ったようです。
重箱式の私の巣箱は一枚板を天井に乗せてフタをしているだけです。
この巣箱ではアカリンダニの対策が難しいです。
そこで天井スノコに変更する事にしました。
取り敢えず試作品を製作しました。↓
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この面が天井板に代わります。↑
上から覗いた面。↓
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この空間に上から「メントール」を入れます。↑

今年入居群で七月上旬には採蜜する必要がある群が二群います。
採蜜時に天板をこのスノコ天井に替えていきます。
今年入居群が八群いますが十月までには全群取り替えるつもりです。


















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by kahohira | 2017-06-24 17:43 | 日本みつばち | Comments(0)

今春入居の最強群の内検。

4/16(日)に入居を確認した日本ミツバチ群がいます。
今日(6/20)に内検しました、入居から二か月過ぎています。
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H9cmの重箱を九段(81cm)積んでいます。↑
巣門口付近です。↓
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巣門から蜂達があふれ出ています。↑
底板を抜き取りました。↓
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背の短い笹が伸びています。↑
巣箱内部画像です。↓
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巣箱の天井(最上段)から八段目まで蜂群に覆われています。↑
底板までの空間はあまりありません。
近日中に採蜜するか増枠する必要があります。
巣箱の重量はかなり重いと思われます。
採蜜してその後に継箱を入れる方法がベストでしょうか?。
それにしても二か月過ぎでここまで大きく成長するとは驚きです。
今年入居群は八群いますがこの群が最強群と思います。





































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by kahohira | 2017-06-20 13:28 | 日本みつばち | Comments(0)

夏分蜂群の内検。

6/4(日)に捕獲した二回目夏分蜂群です。
(一回目の夏分蜂群はどこかへ飛び去りました)
収容して二週間が過ぎましたので内検しました。
自宅の犬走の上に巣箱を置きました。↓
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蜂達は盛んに花粉を運んでいます。
巣箱内部にカメラを入れました。↓
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あと一週間が過ぎるとこの巣箱で誕生した働き蜂が飛行訓練を始める事でしょう。












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by kahohira | 2017-06-17 10:19 | 日本みつばち | Comments(0)

三回目の夏分蜂が中止になり「取り残された女王蜂」?。

本日(6/7)PM4時頃、分蜂騒ぎがありました。
今日は夏分蜂三回目の予定日(二回目分蜂日から三日後)でした。
しかし、分蜂騒ぎはあったのですが天候のせいでしょうか?、
分蜂騒ぎだけで「お祭り」は途中で取りやめになりました。

巣箱を何気なく見ると「あ~」これは‼。↓
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この蜂は「女王蜂」?・・・・。↑
なんでこの場所に一匹で「寂しそうにしているのでしょうか。」?。
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やはり、女王蜂に思えます。↑
どうしたのでしょうか?、養蜂者としては何があったのか心配な状況ですね。

今日の分蜂騒ぎで巣箱は出たものの分蜂は未完成に終わり「女王蜂」だけ取り残された?。
もしかしたら、「働き蜂」のクーデターで「女王蜂」だけ捨てられた?。

そうすると、巣箱の内部では次の「新女王蜂」が誕生しているのか?。
そうだとすると「この女王蜂」は戻る巣箱は無い。
つまり、あとは「死」を待つだけの運命でしょうか?。
日本ミツバチの世界は私の知らないことばかりですね。
(だから面白いのか)。





















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by kahohira | 2017-06-07 20:29 | 日本みつばち | Comments(1)

二回目の夏分蜂があった。

4/16(日)に入居を確認した群から6/4(日)に二回目の夏分蜂を確認した。↓
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庭には高い樹木がないためか?、長い時間にわたり旋回飛行を繰り返していた。
見かねた私は急ぎ「集合板」を槙の木の垣根に足し掛けた。
それを待っていたように手に持っている状態の集合板に集合してきた。↓
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長い旋回飛行で疲れていたのだろうか?、すぐに蜂玉を形成した。↓
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直ちに巣箱へ入居させた。↓
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この群は5/27(土)に一回目の夏分蜂をしました。
それから八日後に二回目の夏分蜂です。
もしかしたら三回目の夏分蜂が三日後にあるかも?、もう巣箱の置き場所がないので分蜂は
しないでください。



































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by kahohira | 2017-06-04 21:23 | 日本みつばち | Comments(0)

「時騒ぎ」する新蜂が居る群が増えてきた。

2017.04.25(火)に自邸庭の巣箱に入居した群がいます。
小さな日本ミツバチ群でしたが飛来して来た直後から地面を
徘徊する片方の小羽根が閉じない蜂達を多数見かけました。

恐らく「アカリンダニ感染」群だと直感しました。
当地方は「蜂児出し」の被害に続き「アカリンダニ感染」の
猛威に苦しめられる事になりそうです。
「蜂児出し」と「アカリンダニ」のダブルパンチで日本ミツバチは
「ノックダウン」状態になりそうですネ。

2017.05.01(月)にメントールを五g投与しました。

2017..5.18(木)に新蜂が初飛行練習しているのを確認しました。

2017.05.22(月)に飛行練習する新蜂が増えてきました。
自邸庭に置いている巣箱です。↓
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画像では写る蜂数は少ないように見えますが肉眼では多数飛行しています。
「メントール」の薬効が現れているのでしょうか、地面を徘徊する蜂達は
見かけなくなりました。
このまま健常蜂群になり大きく成長して欲しいと願っています。
















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by kahohira | 2017-05-22 15:48 | 日本みつばち | Comments(0)

新蜂の飛行練習

4/16(日)に自主入居を確認した分蜂群です。
大きな神社の近くの知人庭に待ち箱を置かせてもらっていました。
そして本日(5/7)「時騒ぎ」(初飛行練習)がありました。
入居を確認してから21日目でした。
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飛行練習が始まった直後。↑
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巣門横からの画像。↑
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画像では蜂数は多くありませんが肉眼では多数飛行しています。↑

当地方では「蜂児出し」が発生していますがこの群は健全な群の
ようです、このまま大きく成長して欲しいですね。


















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by kahohira | 2017-05-07 14:59 | 日本みつばち | Comments(0)