鑑定士ハチの部屋

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オールドノリタケ

5/22日のなんでも鑑定団の放送で大橋巨泉持参のオールドノリタケの花瓶が鑑定されました。
カナダの骨董店で約10万円で購入したものが、30万円の評価でした。
そこで、私のオールドノリタケも紹介します。
私が始めてオールドノリタケを見たのは湯布院温泉にある彩岳館と言う温泉宿に宿泊した時に
先代のご主人が骨董品の蒐集した物の中にオールドノリタケがあり、説明をしてもらいました。
そこで後日、私も数点、購入しました。
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蓋物とその高台に記されている銘です。
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ヘアピン入れと銘
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蓋内に打たれた番号
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花瓶と高台銘(ブルースパイダー英国向輸出品)
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花瓶と高台銘
ここで高台内ある銘の違いに気がつきましたか?。 次回につづく
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by kahohira | 2012-05-23 14:27 | 骨董 | Comments(0)

古平戸焼

しばらくは自宅にある古いやきもの等を紹介しょうと思います。
今回は古平戸焼です。
古平戸焼は平戸藩内で焼かれた陶磁器で平戸市で焼成されたものではありません。
現在の佐世保市に窯はありました。
骨董市場において、売買されている古平戸焼は江戸後期~明治初期のものが主です。
古伊万里窯と比べてみると古平戸窯は小規模で数的にはけっして多くはありません。
古伊万里は大規模な窯があり現存している古伊万里焼もたくさんあります。
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上の写真は古平戸焼の酒器です、どんなときに使われたのでしょうか?。
一般家庭では使わないでしょう。
私が思うに、花街での宴会等で使用されたものかも知れません。
その当時の風俗を想像してみるのも楽しいものですね。

     次回につづく
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by kahohira | 2012-05-19 19:19 | 骨董 | Comments(2)