鑑定士ハチの部屋

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温泉行きとお買いもの

2013.12.26
大分県長者原の「山恵の湯」に日帰り温泉にいきました。
長者原は車道を除いては雪が積もっていました。
道中、お買いものをするためお店に立ち寄りながら進行です。
大分県日田市の「サッポロビール工場」近くにあるお茶屋さん
の「津江の森」でお茶の葉を購入です。

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精算を済ませる間に店内を見渡すと「あー、日本ミツバチのはちみつ」とおもわず声がでました。
「日本ミツバチのはちみつ」
が販売されているのは初めてみました、ビックリです。
各地の物産館等では気を付けて探してはいたのですが、国産の西洋か輸入の西洋
蜂蜜しか置いてません。

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価格は100g当たり1000円です、600gのこの瓶は消費税込6300円です。


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300gの瓶は3150円です。
国産西洋蜂蜜は100g当たり600円位ですから日本ミツバチ
はやはり割高です。
お店の方に尋ねると試食をさせてくれました「日本ミツバチのはちみつ」
初めて口にしました。
安い輸入の蜂蜜とは味がまったく違います、「美味しい
」と口走てしました。
「出荷者はどんな方ですか?」と尋ねると「趣味で日本みつばちを飼っている方」ですとの返答。
日田市で日本みつばちを飼っている人が居ると聞くとなぜか嬉しくなりました。

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次に寄ったお店は「四季彩ロード」の途中にある「町田バーネット牧場」です。
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町田バーネット牧場は豊後牛肉限定販売です。
肉牛の個別コード番号が表示されています。

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商ケースの中には牛肉のブロックが多数あります。

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私たちは町田バーネット牧場ではブロックごと買う、俗に言う「大人買い」です。
当然のことですが近所のスーパでは「子供買い」です。
余談ですが「大人買い」とは株式売買時に使う言葉で機関投資家が一つの銘柄
を大量に買う時に使われる言葉です。

牛下スネ 2.6キロ 購入
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牛モモ 1キロ 購入
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牛トウガラシ 1.6キロ 購入
「トウガラシ」とはなんの事なのでしょうか?。
精肉業界の専門用語なのですがブロックの形が香辛料の「トウガラシに見える」からとの事です。
肩から腕にかけての部位だそうです、肩ロースに近いので美味しい部位です。
行く度にブロックで買うので店員さんからどんな料理に使うのかと質問
されました、答えると「わー、おいしそうですね」とうれしい返事をもらいました。
私は豊後牛はおいしい牛肉だと思います。
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この後、長者原の温泉へ。
山恵の湯は入浴客は私だけ、広大な内風呂、露天風呂、私だけ「いいなー
露天風呂から眺める三俣山・硫黄山は雪景色です。
のんびり雪景色をみながら温泉三昧です、「極楽ごくらく」ですね。



2013.12.27
昨日、「日本ミツバチのはちみつ」の販売されているのを見たので私の庭に居る
日本みつばちA群の内見を実施しました。
今日は寒いためでしょうか一匹も見かけません、暖かい日は「ブンブン」と
元気よく飛び回っているのですが今は静寂です。

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底板を引き抜いたところです。
底板の先端と側面が濡れています。
先端部の黄色の小さな点は花粉だと思います。
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底板を抜いた下からカメラを入れレンズを上にむけてフラッシュをたきました。
最下段の巣門から上方10cm位のところまで蜂が群れています。

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巣落ち棒の端が見えます、すごい数の蜂です、何千匹の蜂でしょうか、万の数までいくかもね。
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巣箱の側面は濡れて光ってみえます。
巣内は大量の蜜があり、蜂は皆で「オシクラ饅頭」状態で巣内の温度を35度位
にあげていますから「蜜」は高温度で濃縮され巣の中は高湿度になります。
外気は冷たいため高湿度は側面に水滴となり下方に流れていきます、
そのために底板は湿った状態になります。
私は底板は3日位で取り換えています。
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この「A群」は5月3日入居しましたが数十匹の弱小な一群でした、今では数千匹の大強群です。
本当にここまで大きく育ってくれました。

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巣箱はたいへん重くて私ひとりでは持ち上げることはできません、
いったい何キロの蜂蜜が蓄えてあるのでしょうか?。
大勢の蜂数と十分な蓄蜜、この「A群」は今年の寒い冬を元気に乗り切
ると私は確信しています。

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by kahohira | 2013-12-27 11:52 | Comments(5)

岡城址散策それと平戸焼


先日、大分県竹田市の岡城址を散策しました。
本丸付近の石垣です、天守閣への最後の登り口でしょう。
私たち以外は誰も居ません登城料300円で貸切ですか。
静かでヒヨドリの鳴き声しか聞こえません。
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本丸付近の側面の石垣です。
約400年前の石積ですが、くるいは全くありません。
石工達の高技術がうかがえます。
ここは日本の「マチュペチュ」と呼んでも過言ではないように感じます。

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本丸跡地に「岡城天満神社」の社があります。

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上を見ると天井絵が奉納してあります。
観光客でこの天井絵に気づく方は何割位いるのでしょうか?。
私たちも貸切状態だから気づいたのでしょう。
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絵の状態はあまり良くないのですが何枚か写真に収めました。
「子だくさん、子孫繁栄」を願うブドウ絵。
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この絵は「耳」があるからミミズクですね、「フクロウは頭脳の神様のお使い」だそうですから
頭の良い子に成長するように願って両親が奉納したのでしょう。
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この絵は「山南鮮魚店」の店名と電話番号。
鯛の絵と思いますがびっくりしたような目がおもしろいですね。
電話番号は下3桁の記載のみ。
これらから天井絵の奉納時期はまだ自動交換接続のできない時で交換手による手動接続
の時代であると推測できます。
私の勝手な憶測になりますが昭和40年までには奉納されていたと思います。
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古美術に興味が出てくると「文様」の意味、「製作時期」の判定等を考えたりするようになります。
以前の私は物事をただぼんやり眺めていただけなのかも知れませんね。
(エ~、今でもたいして変わらない、やはりそう見えますか)



十三代玉泉作の白磁香炉の共箱です。
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この香炉を入手したのは三十数年前、仕事を終え帰宅途中に何気なく立ち寄った
骨董店にあったものです、その当時は焼き物等にはぜんぜん興味が無かったのですが
ふと目に入ったこの香炉のいわれを店主に聞いたことで購入に至りました。
サイズ:高さ 21cm 横 21cm
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十三代玉泉作白磁香炉
十三代玉泉作の銘が足の付け根にあります。
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福岡のデパートで展示販売するために製作された物の1個だそうです。
デパートでの販売価格は5万円だそうです。
デパートから発注の個数を製作するのですが予備の数も必要です。
納品したあと残った予備品は「どうなるのか」と言えば「横流し」になるのだそうです。
「横流し」先は古美術市場です、当香炉は骨董店価格2万円でした、一応値切りましたが
飛び込み客では値引きはしてもらえませんでした。
私もまだ若かったためそれ以上は言えず2万円で購入しました、しかしその後は当骨董店
からは何も買っていません。

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玉泉窯は十四代が没した後、後継者がなく廃窯したと聞きました。(真相はわかりません)
香炉の蓋です、よく見ると獅子の顔は愛嬌のある顔です。


 
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卵殻手????(よく判っていません)。
数年前「平戸」と言うことで購入した小碗です。
サイズ: 径 9cm 高さ 4.3cm 高台 3.2cm
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裏側側面
二匹の蝶

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高台は重量を軽くするためでしょうか小さく作られている。
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かなり薄作りです、縁の厚み1㎜、重量68g(卵殻手では少し重いかな) 
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懐中電灯に乗せてみました。
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卵殻手と言える作品でしょうか?
みなさまのご意見を聞かせてください。

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by kahohira | 2013-12-11 13:14 | 骨董 | Comments(2)