鑑定士ハチの部屋

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日本ミツバチA群 二回目分蜂

日本ミツバチA群

本日(3/31)は昨年から約束していたので竹田市岡城址の
サクラを見に行きました、でも心の中では我が庭に居る
日本ミツバチA群の分蜂がすごく気になっていました。
と申しますのも初分蜂群(3/24)がよそ様の庭に行き
殺処分されたからです、二回目分蜂群が同じ轍を踏む
のを恐れて気がかりでした。

朝、出かける前に室内で加温していたキンリョウヘンの花
が数輪開花していたのでA群の巣箱から3~4m離して置い
て出かけました。
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夕方6時過ぎ帰宅すると「お、オゥー分蜂している」
キンリョウヘンの花茎に群がっているではないか。
気がかりだった気持ちが安堵の気持ちに変わりました。
一回目分蜂が3/24日 二回目が3/31日、ちょうど一週間後でした。

このキンリョウヘンの実力はスゴイものがあります。
どこにこれだけの吸引力があるのか不思議です。
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日没になって待ち箱の前に移しました。
あとは蜂が自力で待ち箱に入居するか否か、しばらく様子を見ます。
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A群の元巣箱内です。
一回目・二回目と続けて分蜂した巣内ですが残った蜂はまだ多数
います。
蜂に覆われて巣板はまったく見えません。
まだまだ余力は充分にあるようです。
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このA群はほんとうに強群になりました。
この巣箱の中には大量の貯蜜があると思われます、楽しみです。
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話は変わりまして。
下の写真は岡城址の上空を飛行するUFOです?。018.gif
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UFOも花見をしているような動きをしています。
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「アー、UFOが着陸しました」
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UFOを操縦していたのはこの方でした。
朝日放送の撮影担当の方でした。
カメラを搭載したラジコンヘリでした。
今はこんな撮影機材があるのですね。
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次回は たぶん ミツバチ続編と思います。



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by kahohira | 2014-03-31 22:15 | 日本みつばち | Comments(0)

キンリョウヘン(蜜蜂蘭)

キンリョウヘン
日本ミツバチの雄蓋を見て直ぐに室内に入れ加温した蘭です。
初回の分蜂にはまだ蕾で間に合いませんでした。
二回目の分蜂は明日(3/31)か 明後日だと思います。
今度はこのキンリョウヘンの実力を魅せつけると思います。
昨年もこの蘭で捕獲しました。
花茎は15本立っています。
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こちらのキンリョウヘンは室内に入れていましたが、
加温が1週間程遅れました、花茎が伸びてきましたが、
開花はあと数日かかります。
花茎は12本立っています。

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これも同じ種類のキンリョウヘンです。
花茎は5本、開花まではあと数日必要です。
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下のキリョウヘンは上の3鉢のキンリョウヘンとは別種のよう
です。
上の蘭と比較して、短葉で花茎も短く花も小ぶりです。
開花時期も5月中旬以降で分蜂に間に合いません。
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開花時期調整で加温しています、花茎が伸びてきました。
今年はこの短葉のキンリョウヘンの実力を試したいです。
屋外のこの手のキンリョウヘンはまだ蕾が確認できる程度です。
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長寿梅
キンリョウヘンの写真を撮ったついでに他の鉢もパチリ。
前回まだ蕾の時に紹介した長寿梅です。
白い花が咲き始めました、満開時は豪華ですよ。
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寒グミ
グミの実が色付いてきました、今年は数十個なっています。
完熟しないで口に入れると舌が痺れます。022.gif
子供のころ「お尻がつまるよ」とよく言われていました。
しかしこの鉢は重くて植え替えに苦労します。

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追記
先日、分蜂した日本ミツバチの「悲しい結末」を報告します。
分蜂した後、どこかの樹木に蜂球を作り移住先が決まるまで
静かにしているのですが、ご近所の車庫の横だったため見つかり
殺処分されたと後日聞きました、残念な結果になりました。
蜂に知識がない普通の方々は刺されると思いこのような行動を
とられるのは仕方のないことでしょうね。007.gif
この話を聞き「お詫びとお願いに」うかがい「次回は私が捕ります」
とお話しをしました。




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by kahohira | 2014-03-30 19:01 | 日本みつばち | Comments(0)

花もの盆栽


盆栽棚に置いている花ものが咲きはじめました。
ブログで数点、紹介します。

富士桜
鉢植えの古い桜の樹でしたが弱ってきて枯れて
きました、根本からヒコバエが生えてきたので
バラして五本に分けました。
その中の一本です。
小さなかれんな花です、薄いピンクと白の二色あります。

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ヒメリンゴ
花芽が出てきました。
満開の花よりこのくらいの蕾のほうがいいな~。
ヒメリンゴの単独だけでは結実しません。
他種のリンゴの花がないとダメです。
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ミヤマカイドウ
ちょっと見ではヒメリンゴのようですがミヤマカイドウです。
今時期の蕾の状態では見分けるのは難しいですね。
花も葉も同じに見えます。
ヒメリンゴの近くにミヤマカイドウがあると簡単に結実します。

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長寿梅

前回に紹介した長寿梅です。
花が開いてきたので再度、登場です。
ミドリの葉に橙色の花、遠くから見ても目立ちます。

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今回は季節感を感じる鉢花を簡単に紹介しました。





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by kahohira | 2014-03-28 11:10 | お出かけ | Comments(0)

分蜂 もしかして分蜂予行演習


本日(3/24)AM10:00頃の巣門前の写真です。
オス蜂も多数出て来て賑やかです。
(ここ数日のパターンです)

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そして、本日(3/24)AM11:30 晴天・微風
室内にいると庭からものすごい羽音が聞こえてきました。
窓から覗くと多数の蜂が大騒ぎしています。
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「あー分峰だ」と思いカメラを持って飛び出していきました。
  
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瞬く間に巣門から蜂達が続々でてきます。
こんなに大勢いたの「ビックリした」003.gif
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空を見ると多数の蜂が旋回しています。
上空を完全に占拠して制空権を確保しています。
女王様の飛行の安全を確認しているようです。
ご近所の方がこの光景をみたらどう思うでしょうか?。
「どうかご近所の方の眼に付かないように祈ります」

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次から次へと空に舞い上がります。
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しばらく見ていると巣門付近の蜂が少なくなってきました。
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巣門付近にいた蜂達は巣内へ入り始めました。
「アレレー」どうしたの。

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12:30現在の巣門付近です。
「アレェー」あの騒ぎはなんだったの。
蜂達は数匹いるだけです。046.gif

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これで第一回目の分峰は終了ですか?。
それとも近日中の本番への予行演習だったの?。
最初にオス蓋に気づいた日(3/6)から19日目に分峰ですかね。

自宅付近に蜂球がないか調べましたが確認できませんでした。
いずれにせよ近日中に新居を探すことになりますが是非、私の
用意した待ち箱にご入居してください。
心から「おもてなし」をいたしますから。010.gif


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by kahohira | 2014-03-24 13:34 | 日本みつばち | Comments(2)

日本みつばち分蜂 間近 あと数日後か?

長寿梅
ここ数日、暖かくなってきました。
長寿梅の赤花が膨らんできました。

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こちらは長寿梅の白花です。
まだ蕾の出始めです、しかし「長寿梅」とは「なんともおめでたい」
名前の植物ですよね。
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日本ミツバチのA群の巣門付近です。
朝から「ブンブン」とにぎやか、後ろ足の付け根に黄色い花粉団子
を付けて帰還しています、椿の花粉でしょうか?。

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巣門付近を横から見ています。
オス蜂がいるのがわかりますか?。
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働き蜂は全員メス蜂です、胴体部(尻尾部)は黄色と黒のツートンカラー。
オス蜂は全体が黒色でずんぐりとしている、大きさも働き蜂の1.5倍位ある。
働き蜂とオス蜂は同じ日本ミツバチとは思えないほど外見が違います。
最初にオス蓋をみかけたのが3/6日です、そして今日(3/18)には多数の
オス蜂が巣門の近くを飛び回っています。

オス蜂は体も大きく怖そうな感じがしますが、刺す針は持っていません、
生殖器になっていて交尾すること以外は何もしません。
(完全な「ヒモ」生活です、交尾の時期が過ぎれば厄介者として巣を
 追い出されます、働かない男性の末路はあわれです)


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日本ミツバチを飼い始めて11ケ月になります。
秋から冬の間に5回刺されました。
冬季に巣内をさわる時は防御対策が必要です。
さほど痛くはないのですが翌日になると痒くなり掻くとハレます
しかし、次日には普通の状態に戻ります。

小学生の時に大スズメ蜂に親指を刺されたことがありますがこれは
非常に痛くて親指の付け根まで真っ青になりました。
近所のオジサンに芋がらを潰して塗りこんでもらった記憶があります。
大スズメ蜂には2回刺されると危険だそうですから注意が必要ですね。
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蜂達の動きを見ていると分峰の時期も間近のような雰囲気です。
急きょ追加の待ち巣箱を2台準備しました、これで4個目です。
分峰は桜花の後と聞いていましたがこちらでは桜は蕾がすこし
大きくなった位ですから桜花にはまだ少し日数がいるようですが
ミツバチ達は桜花を待たないのでしょうか?。


キンリョウヘンの3/18日の状態です。
オス蓋を発見(3/6)してすぐ室内に入れ加温しました。
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本日(3/18)の花芽のアップ写真です。
花芽は伸びてきましたが咲くまではまだまだ先の様子です。
とても第一回目の分峰には間に合いそうではありません。
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こちらは別のキンリョウヘンです。
室内に入れていますが加温しておらず花芽はまだ小さいです。

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アップでみるとこんな感じです。
こちらのキンリョウヘンは開花時期は四月に入ってからでしょうか。
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分峰群を強制的に収容した蜂は逃走する確率が高いと聞きます。
ミツロウキンリョウヘンを使って蜂に巣箱を気に入ってもらい
蜂自身が入居するのがベストだと私は考えています。

 
知人の方に日本ミツバチの話と写真を見せると「自分も飼いたい」
と言う人と「気持ち悪い、刺されるから嫌」と言う人といます。
この差はどう言う事でしょうか?。


私は子供時期に「昆虫・小動物と遊んだ」事があるか否かだと思います。
私の子供時代は捕虫網で蝶・トンボを追いかけ、魚釣りの毎日を過ごして
いました、あしなが蜂から刺された痛さもよく知っています。


「刺されるから嫌」と言う人は日本ミツバチから刺された事は「ない」と
思います花の回りで日本ミツバチに刺される事はありません。








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by kahohira | 2014-03-18 16:00 | 日本みつばち | Comments(0)

ミツバチ分蜂 そして イチジク剪定

イチゴ畑に大きな実がなっています。
ほんのりと色ついてきました。
イチゴの緑の葉と赤く熟れた実を見るとなぜか癒されます。
私は「イチゴが好きダーァ」。

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我が庭にいる日本ミツバチA群。

底板を抜いてみると「アレー、オス蓋が散乱しているではないか」。
今日は3/8日だぞ、もうオス蜂が羽化しているのか?。
「オス蜂が羽化して二週間後には第一回目の分蜂がある」と先輩達のブログには
記載されている、だとすると春の彼岸頃は分蜂騒ぎがあるのか。
まだ早いよ、なんの準備もしてないヨ。

 
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3/8日 AM10:00頃
巣門近くのアップ写真です、大勢の蜂達の出入りで「ブンブン」と 飛び交う音
がしています。
この動きを見ているとやはり「分蜂は近い」と考えるのが妥当かな。

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取りあえず、分蜂群を捕獲する準備をしなくては。
待ち巣箱の組み立てと設置。
この場所は昨年、探索蜂が来ていた所だが結局、空振りになったが
今年はどうかな再度挑戦してみよう。



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この場所は昨年、ほぼ入居だと思ったが近くの隣の巣箱に入居した、
ここは期待が持てる場所だと思う。
取りあえず、2個目の巣箱を設置した。



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次はキンリョウヘンの準備だが、例年はゴールデンウィーク前頃に花が咲く。
今日(3/8)の花芽だが写真の右端の株の根本に見えるくらいの大きさしかない。
とてもお彼岸頃の分峰には間に合いそうもないが、室内に持ち込み加温して
みよう。
キンリョウヘンが無いと蜜蝋だけでの捕獲になるが私の腕では無理だよね。
(ブログの先輩には蜜蝋だけで捕獲している人もいるようですが)

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いままでこの地方では四月中旬頃から分蜂が始まると思っていたが
元気な勢力の蜂は三月中旬から分蜂が始まっていたのだと考えられる。
昨年の5/3日にミツバチA群を確保したが数十匹の弱小群だったので、
第四番目位の分蜂だったのかなと思う、今年も遅い群の分蜂を狙うかな。



イチジクの剪定

昨年約100個程のイチジクがなりました。
自家製にしては結構美味しいです。
今年も良い実がなるように剪定をする事にしました。


 
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剪定後の姿。

「エー」切り過ぎたでしょうか?。
この姿を見ると実のなる枝があるのか?心配になる。

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切り口には防腐剤を塗りました。

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防腐剤「トップジンM」たまたま盆栽用に持っていた物を
使いました。

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剪定をしたイチジクの枝先です。
充分に水を吸わせます。

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大きい方から5本選んで鉢に一本づつ「挿し木」しました。
残りは畑に直接「挿し木」しました。


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さて何本発根するでしょうか?。
たとえ一本でも「よい」から発根して欲しいなー。
それから福岡県のイチジク「とよみつ姫」の苗木どうかなりませんか。
なかなか管理が厳しくて手に入りません。




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by kahohira | 2014-03-08 13:36 | 日本みつばち | Comments(0)

贋作伊万里


このところブログの更新が滞っていました「ゴメンナサイ」。

私が骨董・古美術に興味を持ち始めて約十年になります。
ヤフオクを見ていると古伊万里が出品されているのに気づき
ました。
この時の私は骨董品の真贋には免疫力「ゼロ」でした。
ヤフオクに出品されている作品は商品説明欄に書いてある時代等は
そのまま信じていました。
(ある意味では純真、言い換えれば世間知らずですね)
これは私の個人的な意見ですがこの古美術界は「だまされた者の方が
悪い」と言われる
ところがあるように思います。
そう言う意味ではこの世界、けっこう奥が深いようですヨ。
多くの本歌をみて自分の眼を鍛えて行かなければ上達はしないようです。

下の写真は柴コレに掲載されている「金襴手赤玉雲竜文」鉢
美術館で展示してるのは何度か見ました、いま窯から出てきたような綺麗
さです、大切に伝世されてきたのでしょうネ。

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1690-1720年 古伊万里最盛期頃の作品です。
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私が全くの初心者の頃、ヤフオクを見ていると「金襴手赤玉雲竜文」鉢
出品されています、他の方の入札も多数あります、私も入札に参加です。

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「見込み」に書かれている「雲竜文」です。
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側面に描かれている「鳳凰文」です。

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高台内の銘「大明萬暦年製」
「大明萬暦年製」は高級食器に使われている銘です。


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入札の応酬の末、落札しました。
届いた鉢と柴コレの写真を見比べると「ザーット」見ると本物にみえますが
細部を見比べると微妙に違うところがあります、サイズも数ミリ違います。



これもヤフオクの落札品です。
商品説明は「江戸後期 鍋島 たんぽぽ文」皿
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高台付近です。
鍋島は「銘」はありません。
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鍋島の「櫛高台」、「牡丹文」
どこを見てもキズひとつありません。
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「金襴手赤玉雲竜文」鉢 と「江戸後期鍋島 たんぽぽ文」皿 あと数点を持って
九州陶磁文化館に鑑定を依頼しました。
結果は「全部 アウト でした」。
中国で作られている「中国伊万里」との事です。
「中国伊万里」は日本の骨董商の方が製作を依頼しているそうです、
あちらでは製作費が安くあがるそうです。
「このことは結局、自分たち骨董業の首を絞めることになりますョ」との九陶のお話でした。
今考えると他の方の入札は「やらせ入札・サクラ入札」の可能性 大 ですね。


下の写真もヤフオクでの落札品です。
商品説明「古伊万里 江戸中期 雪輪文」とあります。
見込みは「梅花枝」です。
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側面の絵は「明」時代の雰囲気です。
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高台内の銘は「古人」(いにしえびと)と呼ばれる銘です。
漢字の文字の右側が「古」とその下に「人」と書かれているように
見えるので「古人」(いにしえびと)と言われています。
この「銘」も古伊万里の本で知っていたので衝動的に落札してしまいました。
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しかし、本歌の「銘」はもっと立派な「文字」で書かれています。
(江戸中期の古伊万里は「絵」も「文字」丁寧に書かれています)
決定的に違うのは高台内の釉薬の掛かり方です、この焼き物は水面に雨粒が
落ちているようなアバタのような点てんがあることです。
江戸中期の本歌では「雨降り釉薬」はありません。



これもヤフオクの落札品です。
商品説明 江戸中期 藍九谷
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決定的な違和感は高台内の「目跡」の存在。
長皿の高台内に真横の三個の目跡でどうして窯の内で並べる事が
出来るのでしょうか?。
初心者の私はこんなことも気が付かなかったのです。
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側面の唐草文です。
この写真の欠き取ったような「目跡」はやはり「変」ですよね。
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骨董商の方と話をすると「贋作を掴むのは授業料と考えてください」
「私どもも同じように贋作を掴んで勉強をしてきました。」とのことです。
贋作が混在しているから「目利き」と言う言葉もあるのでしょうね。
骨董初心者の頃、「伊万里はどうしたら判るようになりますか?」と飛び込み
の骨董店で聞いたところ「三年しっかり勉強すれば判るようになります」との
返事でした、いまでは「なんでも鑑定団」にでる伊万里はほぼ時代は判ります。






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by kahohira | 2014-03-03 11:38 | 骨董 | Comments(7)