鑑定士ハチの部屋

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秋の採蜜 パートⅠ

先日、内検した今春、入居の日本ミツバチを採蜜しました。
重箱の切り出しから蜂蜜のビン詰めまでを二回にわたり紹介
します。


今回はパートⅠ、巣板切り出しまでです。
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まず最初に巣門から蜂が驚いて飛び出して来ないように黒のビニール
袋を被せました。
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次には天井板に包丁を入れ隙間を開けます。
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空いた隙間からステンレスワイヤーを差し込んで引き切りました。
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天井板から一段目・二段目までの重箱を引き切りました。
巣板が固定されている接続面に包丁を入れ巣板を取り出します。
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巣板を除いた空の重箱です、巣落ち防止を×印に入れています。
巣落ち防止は巣板を取り出すときは邪魔な物ですがこれを入れて
ないと夏の暑さで巣落ちして蜂は逃亡します。
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右が最上段、左が上から二段目の巣板です。
最上段は蜜がない空巣が少しあります、二段目は充実した蜜です。
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元巣は二段切り出したので新規に二段、重箱を補充し元の五段に
しました、これで内部には余裕の空間ができ蜂達も落ち着いてく
れると思います。

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巣板を切り出しため、蜜の匂いが辺りに漂い黄色スズメ蜂が多数
寄ってきました、あるものはこぼれた蜜を吸い、あるものはミツバチ
を抱きかかえていきます。
ミツバチ達は巣を開けられたうえにスズメバチの襲撃でパニック状態
です。
私もミツバチ達に加勢します、飛来したスズメバチはことごとく捕殺
しました、下の写真は短時間に捕まえたスズメバチです。
しかし、今年は黄色スズメバチが異常に多いようです。
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下の写真は捕えたスズメバチですが、上がオオスズメ蜂、真中が
黄色スズメ蜂そして下がミツバチです。
オオスズメ蜂は今年はじめて飛来して来ました黄色スズメ蜂と比べる
とその大きさが判ると思います、こいつから刺されると酷いことに
なるのは想像できます。
もう、オオスズメ蜂はノーグットです、来るなヨ。
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次回は採蜜パートⅡです、ビン詰めまでを紹介します。



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by kahohira | 2014-09-26 22:51 | 日本みつばち | Comments(0)

白水鉱泉(炭酸水)

大分県由布市庄内町
白水鉱泉
飲料水を汲みに白水鉱泉に行きました。
三か月に一度はマイカーでおでかけです。
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朝9:30分に自宅を出発。
昼食時間頃に到着。
敷地内で車中にて食事(弁当持参)。
20ℓの水缶×5缶=2500円(1缶500円)
近くに駐車料500円で汲み放題の場所があり、当白水鉱泉は訪問客は
少ないようです。

カメラを持って敷地内を散策。
♪♪♪ この樹なんの木?気になる木 ♪♪♪。
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こんな実がなっていました。
木の実は鬼クルミ、あの殻の硬い日本クルミです。
鬼クルミは殻を割って食べるのがしんどいですよね。
成っている姿を見るのは初めてです。
私の住んでいる九州北部ではあまり見かけません。
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こちらの樹は樹高が高く、小さな梨がたくさんなっています。
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写真では見にくいのですが3cm位の梨の実が成っています。
この小さな梨の実を見ていると盆栽に出来るのではないかと思います。
養成中の梨の盆栽は一度見た事がありますが完成途中でしたが高価
なものでした。
ヒメリンゴ・姫国光、豆柿等の盆栽は多数ありますが、梨の盆栽は
希少だと思います。
実は昨年、落果している果実を持ち帰り素焼きの鉢に植えています。
後日、機会があれば紹介します。
 次回は日本ミツバチの採蜜を二回に分けて紹介する予定です。



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by kahohira | 2014-09-24 17:10 | 家庭菜園 | Comments(0)

秋の採蜜はいつが良いか?内検して判断しょう。

自庭に居る今年に分蜂した二群の採蜜時期を知るために
内検をしました。

2014A群-1
2014.3.31分蜂、2014.4.02入居した群です。
H:18㎝×五段重箱
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巣門付近
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巣門の底板を引き抜いた隙間から内側を見ている。
一番下の巣落ち防止竹が見れる、中央部付近は蜂に覆われているが
コーナーはもうすこし余裕がある。
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カメラを内にいれて確認。
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多数の蜂達が群れていて巣落ち防止竹付近に巣板の先端があるのが
想像できる。
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重箱の一番下まで蜂が居るので上四段は巣板で満杯状態と判断できる。
この2014A群-1は採蜜のための重箱の切り取りは一段か二段にするか
は悩ましいところである。


こちらは2014.6.14分蜂、2014.6.16入居の夏分蜂群(孫分蜂)。
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本来なら満杯状態なってから一段づつ重箱を積むべきですがいきなり
五段にしてしまいました。
其のためでしょうか三か月経ちましたが巣内はまだこんな状態です。
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これでは今秋の採蜜は無理ですね、それどころか今年の越冬が心配に
なりますね。
やはり、孫分蜂は来春に分蜂させてやれるがどうか不安がありますね。




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by kahohira | 2014-09-14 15:24 | 日本みつばち | Comments(0)

ナンバンキセル


雨天日以外は極力、ウオーキングに出かけることにしています。
約5キロの道のりですが50分かかります。
ウオーキングのおかげでしょうか?体重が最高73キロありましたが
現在は58キロまで落とせました。

ウオーキングの途中で見かけた花。
短いカヤの群生の中にピンク色の花に気づきました。
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なんの花でしょうか?
近寄ってみました。
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自生している花では初見です。
数十年前、鉢植えの「ナンバンキセル」と言うカヤに寄生する花を
持っていたことがありますが花色が違うように思えます?。
たぶん、これは園芸種ではない自然界に自生する「ナンバンキセル」
だろうと思います。
「ナンバンキセル」の名前の由来は桃山時代に渡来した南蛮人が口に
していたキセルに似ているので付けられた名前だそうです。
自宅近くに「ナンバンキセル」の自生があるのですね。
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秋の家庭菜園の季節になりました。
日曜日の朝八時、NHKの「やさいの時間・キャベツ栽培に挑戦」
刺激されてキャベツ苗を植えました。
NHKの「やさいの時間」を観ている人は退職した中高年を中心に
多数います、中高年の対話の中では話が盛り上がります。
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ホームセンタで「たまねぎの小玉(苗)」が販売されています、
これがけっこう高価なのです、11月には収穫出来るそうです。
自宅に梅雨入り前に収穫した「たまねぎ」のなかに非常に小さな
「たまねぎ」が五個ありますので「試しに」植えています。
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もしかして、大きく育ていくかもしれませんね。
いい結果がでれば後日に紹介します。

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by kahohira | 2014-09-11 19:07 | 家庭菜園 | Comments(0)

小さな秋とスズメバチの猛攻

小さな秋。
もう、今日から九月です。
盆栽棚のヒメリンゴ
色付いてきました。
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ここ一週間、黄色スズメバチの猛攻が続きます。
ミツバチ巣箱の周辺をホバーリングしているスズメバチをを見かける
とすぐ虫取網を持って出撃です。
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捕殺しても次から次へと飛来してきます、何時まで続くの?。

ミツバチを抱きかかえて逃げて行くスズメバチを何度も見かけました。
しかし、ミツバチ達もやられているばかりではありません。
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別の角度から。
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右上にスズメバチに咬まれて瀕死状態のミツバチが一匹います。
一匹のミツバチをスズメバチが捕えた瞬間に多数のミツバチがスズメ
バチに飛びかかり「あっ」と言う間に蜂団子のできあがりです。
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勝敗は決まりました、多勢に無勢、スズメバチは熱殺されました。

スズメバチは巣箱の端に引きずられ。
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地面に落とされました。
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ミツバチ達の必殺技「熱殺蜂団子」は時間をかけて完全に息の根を
とめるまでやめません。
「うーん」自然界の仕組みは「おもしろい」。



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by kahohira | 2014-09-01 10:54 | 日本みつばち | Comments(0)