鑑定士ハチの部屋

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日本ミツバチ巣箱内の今年最初の内検

もう二月下旬です。
自庭の日本ミツバチは暖かい日は元気に飛び回っています。
底板の清掃は月二回程度していましたが、巣内は写真で確認は
していませんでしたので今日(2/24)内検しました。
A-1群
巣板は蜂に覆われて確認できません。
蜂も多くて問題の無い健全な巣内のようです。

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A-2群
昨年三月入居の巣内です。
昨年九月末に採蜜したのですがその後に少し巣落ちしました。
巣落ちした一部が巣落ち防止竹に引っかかっています。
(巣の一部が見えている所)
大部分の巣板は蜂に覆われて見えませんが引っかかっている巣落ちした
箇所には蜂がいません。
このような蜂が居ない空き巣の部分にスムシが取りつくのでしょうネ。
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下は抜いた底板です。
十匹程度の蜂が亡くなっています、これから春にかけて冬蜂から春蜂へバトン
タッチでしょうかネ。
オス蓋はまだ落ちていません
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下の写真をよく見ると右の中央部付近に白い虫が------。
小さなスムシです、もう死んでいました。
やはり、空き巣がある部分にはスムシが入り込みますね。
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A-3群
昨年6月中旬に夏分蜂した群です。
夏分蜂群は採蜜せず放置しました。
この群も巣板が見えない程、蜂に覆われています。
問題なく順調に成長している様子です。
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今回、内検した結果は「まぁ、良好なもの」でしょうか、合格点がもらえると思います。
あと一ヶ月で初分蜂です、楽しみな季節がすぐ来ますネ。



























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by kahohira | 2015-02-24 13:58 | 日本みつばち | Comments(0)

日本ミツバチ分蜂群の捕獲準備

日本ミツバチの分蜂はサクラ開花後と言われています。
九州北部のサクラ開花は3/25日の予報です。
3/25~3/28日位で今春の初分蜂が見られそうです。

また、別の方法で分蜂の時期を知ることも出来ます。
三月上旬になるとオス蜂の羽化した蓋(オス蓋)が巣門前に
散乱するようになります。
オス蓋を発見した二週間後~20日位で分蜂があります。

「蜂飼人」にとっては分蜂・蜂蜜採取は二大イベントである事
は間違いありません、プレッシャ-も感じますが楽しいひと時
でもあります。

現在までに取り組んできた準備を紹介します。
1.待ち巣箱の作成
写真の巣箱を5箱作成
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2.キンリョウヘン(蜜蜂蘭)の室内取り込み
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まだ花芽は小さい。
もうそろそろ花芽成長のスイッチをいれなくては。
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外に置いているキンリョウヘン(蜜蜂蘭)も時間差を持って室内に入れます。
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3.ミツバチ巣箱の置き場を開墾
巣箱の数を増やすためには新しい置き場を確保する必要が
あります。
置き場所を開墾しました。
下のようなヤブ地を
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切り開きました、重労働だった。
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近くにはネズミモチの樹がありました、日本ミツバチが大好きな蜜源だそうです。
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これで新しい蜂場は確保できました、この場所に4~5箱は置けます。
「さーァ」今春はガンバッテ、日本ミツバチを捕獲するゾ-。




















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by kahohira | 2015-02-16 14:46 | 日本みつばち | Comments(0)