鑑定士ハチの部屋

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コガタスズメバチの巣

「スズメバチの巣がある」とご近所の方が来てお話をされました。
好奇心旺盛な私はすぐ見に行きました。

住宅地なのですがこの土地は空地で背の高い草や雑木が茂っています。
すでに連絡を受けた市役所・環境課の職員が来ていました。

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写真中央の立木の廻りを伐採した時に巣があるのに気付いたそうです。↑

スズメバチの巣です。↓

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環境課の職員の方は場数を踏んでいるのでしょうラフな格好で半袖・
ゴム手袋なし・面布なしです。
片手に噴射式殺虫剤、片手にはバトミントンラケットを持ってスズメ
バチ退治です。
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コガタスズメバチの巣だそうです。
民家近くの立木によく巣を作るそうです。
性格はオオスズメバチと比較すると大人しい蜂とのことです。
しかし、巣に触ると攻撃を受けるとの事で注意は必要です。

巣門です。↓
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巣門めがけて殺虫剤を噴射すると巣内の蜂達は即死状態になりました。↓
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私のミツバチ巣箱を攻撃していたコガタスズメバチは恐らくこの巣の蜂達だった
可能性が高いと思います、これから飛来が少なくなるでしょう。

余談ですが、家廻りの壁等に作られた蜂巣は個人負担の対処となるそうです。
今回のように空き地で道路に面している場合は通行人に被害がでるので市役所
で処理をするそうです。




















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by kahohira | 2015-09-24 16:35 | 日本みつばち | Comments(0)

気がかりな自庭にいる日本ミツバチ

自庭には日本ミツバチ巣箱A-1・-2・-3群が居ます。
台風が過ぎた後頃から「気がかりな症状」が出てきました。

特にA-3群。
私はこのA-3群は強群だと思っていました。
いつも巣門付近には多数の門番蜂がいて外敵に備えています。
襲ってくるスズメバチを熱殺するところを何度も観ました。
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巣門付近。
「気がかりなのは」巣門付近が汚れている事なのです。
黒い粒々が散乱しています。↓
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清掃のため底板を抜いた巣門付近。
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巣内の写真。
五段重箱の巣落棒が確認できない程蜂達に覆われています。↓
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抜いた底板です。
蜂達に退去してもらいました。
「黒ゴマ」のような物が確認できます。↓
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この「黒いゴマ粒」のような物が「気がかり」なのです。↑

判りやすくするために白紙の上に落としました。↓
(ピンボケでした)
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底板を抜いたままにしていると「ツヅリガ」が出てきた。↓
巣箱内で羽化した「ツヅリガ」でしょう。
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心配していたようにこのA-3巣箱にはスムシが入っています。
「黒ゴマ粒」はスムシの糞(フン)と思います。

ここで私の「疑問」です、「ツヅリガ」は巣内で交尾して産卵するのでしょうか?。
そうだとするとこのA-3群はスムシに乗っ取られる事になります。
そして、スムシに負けたA-3群ミツバチは崩壊していく事になるでしょう。

それとも羽化した「ツヅリガ」は一旦巣外に出てから交尾するのでしょうか?。
それなら「スムシ」は羽化した後に巣箱を出ていくことになります。
これから寒い季節になりますのでツヅリガの活動は低下する事になります。
そこまでミツバチ達が耐えきれば元の健全な巣に戻れるのですが・・・。
今後の成り行きは「どのようになるのか」興味津々ですね。

養蜂者としてはミツバチを強群にしてスムシに負けない「勢い」付ける事ですかね。




















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by kahohira | 2015-09-21 13:30 | 日本みつばち | Comments(0)

シルバ-ウィ-クの初日

「宗像漁協魚師まつり」
9月19日の一日だけの開催です。
会場にはAM8:30時過ぎに到着しました。
駐車場は満車に近い状態です、多数のお客様が見えています。 

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会場の入り口付近。
お天気にも恵まれ過ごしやすい気候です。
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最初に「サザエ」を買いました。
一個試食させてもらったので「義理と人情」で購入です。
一盛り「1000円」なり。
「道の駅」の「半額程度の値段」との説明。
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本日のお目当てのサカナは「アナゴ」です。
玄海の「アナゴ」は大アナゴが脂が乗って美味しいのです
顔も怖いのですが体も大きくて「ウツボ」じゃないの?と思うくらいです。
しかし、今日の「アナゴ」は親指位の大きさしかないそうです。
「小さいアナゴ」はあまり美味しくありません、今回は見送りです。

しかたないので今日は「活ヤズ」一尾500円を二尾購入しました。

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その場で「捌いて」もらいました。
もちろん、無料です。
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今日の「お出かけ」では「大アナゴ」には出会えませんでした。
来週の土曜日くらいには入荷するそうです、再度出かけましょうか。




















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by kahohira | 2015-09-19 14:31 | お出かけ | Comments(0)

穏やかな日

ここ数日、猛暑は過ぎ気温も下がってきました。
今日はおだやかな一日になりました。

庭に植えていた大葉(青シソ)に日本ミツバチが訪花しています。↓
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巣箱付近の蜂達も落ち着いて仕事に励んでいます。
花粉団子を付けて帰巣しています。003.gif

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巣箱内を覗いて見ると・・・・・。005.gif
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巣板は蜂達に覆われて全く確認できません。↑
この状況から推測してこの群は健康で順調に成長していると思う。
今年も越冬は無難に過ごせることでしょう。



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by kahohira | 2015-09-13 13:43 | 日本みつばち | Comments(0)

蜂場 C-1群 採蜜

今年四月上旬に入居したC-1群です。
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底板を抜いて巣内を覗くと直ぐそこまで蜂が来ています。↓
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採蜜の予定は九月中~下旬でしたが蜂達はもう待てないようです。
本日(2015.09.04)採蜜の決断をしました。
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上蓋を外しました。↓
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重箱の三段(九㎝×3段=27cm)を今回切り取りました。
切り取った重箱分はあと補充をしました。
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切り取るときにブロアで天井から送風して蜂達を下へ降ろしたので
台座を替えると底板に多くの蜂が付いています。↑

抗菌作用のある容器に取り出した巣板を入れています。↓
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巣板の比較的きれいな所を巣蜜用に小さなパックに入れた。
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残りの巣板はジップロック(フリ-ザ-バック)に入れて冷凍庫で保管する。
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巣板を取り出した後の容器の中には漏れ出た蜜が溜まっています。
抗菌された容器ですから漏れ出た蜜は心配なく利用できます。
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この蜜もタレ蜜して食します。↑

















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by kahohira | 2015-09-04 20:56 | 日本みつばち | Comments(0)

ミツロウ パ-トⅡ

前回のブログで紹介した鍋から取り出したミツロウです。
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包丁で大雑把に切ります。
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牛乳紙パックかお酒の紙パックの上部を除いた中に刻んだミツロウを入れる。
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ヤカンの熱湯を上から注ぐ。
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冷えたところでカッタ-ナイフで紙パックを切り開く。
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ミツロウの裏側は巣クズが付いている。
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全部で金色インゴット五個作成。
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まだまだ不純物が多い、あと数回の不純物を除く作業をすれば純度の高いミツロウ
になるが今回はここまでの作業にする。
































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by kahohira | 2015-09-03 19:32 | 日本みつばち | Comments(0)