鑑定士ハチの部屋

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古高取焼を見に行く。


飯塚市歴史資料館の「高取焼と筑豊の茶の湯展」に出かけました。

最近の飯塚はNHKの朝ドラで注目されています。
「伊藤伝衛門・白蓮」あさが来たの「潤野炭鉱」が話題になっています。
「炭鉱のイメ-ジ」が強いのですが江戸初期は「茶陶器」の優品も多数
作陶されました。
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直方にあった内ケ磯窯の作品です。↓
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現在の窯ではこれらの作品は焼成できないと感じました。↑
骨董好きな人は一つは「欲しい」と思いますね。

飯塚市にある「白旗山窯」の出土品です。↓
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白旗山窯の伝世している茶陶器は「遠州七窯」の一つとして大事にされています。↓
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内ケ磯窯の作品は武骨な感じを受けますが白旗山窯は洗練された感じがします。↑
小堀遠州が取り上げた茶陶器で「きれいサビ」と表現されています。
伝世している作品は多数は無いと思います。

当ブログで一度紹介したことのある自持の「遠州高取」です。↓
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裏面(高台)です。
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約400年前に我が郷土で焼かれた陶器です。↑
無傷です、今回の「茶陶展」に展示できるような物ではないかと思います。











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by kahohira | 2015-11-28 13:47 | 骨董 | Comments(0)

遂にオス蜂が現れた。

自庭の日本ミツバチA-2群
11/7日
雄フタが落ちているのを確認した。
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11/14日
オス蜂の飛行を確認した。
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巣箱付近が「ブンブン」と騒がしくなってきた。↑
十一月中~下旬に分蜂があるのか?。
この季節の分蜂は自殺行為ではないか?。

11/16日
巣門近くの底板に落ちているこれは「何」?。↓
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オス蓋も落ちていたので比較してみた。↓
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上にあるのがオス蓋、下にあるのがおそらく「王台の蓋」(女王蜂の蓋)と思う。↑
私は初めて「王台の蓋」を見た、しかし分蜂の兆しはありません。
これは私の想像ですが新女王蜂は働き蜂により処分(殺された)されたと思います。
もし新女王蜂が生まれてこないならば今いるオス蜂の運命はどうなるのでしょうか?。
邪険にされ巣箱から追い出されて飢え死にするのか?。
ミツバチのオスもつらいよね-、「あぁ-、人間のオスも同じような運命か」。

今日(11/16)
A-3群を採蜜しました(今年三回目)
蜜を舐めてみましたが嫌な臭い(ブタクサの匂い)はありません。
蜜は糖度が高そうで粘り気が強いです、この蜜はタラすのに時間がかかりそうです
重箱式の最上段ですから蜜の無い巣板が多くありました。
蜜の十分に詰まってない巣板はミツバチに返しました。↓
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ミツバチ達が多数きて、きれいに片づけてくれました↑。













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by kahohira | 2015-11-16 17:00 | 日本みつばち | Comments(0)

自庭の日本ミツバチ A-2群・A-3群の内検

A-2群巣箱です。
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巣内の写真↓。
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このA-2群はチョット成長が遅いように感じます↑。
(7月に採蜜済)
重箱5段目の巣落棒(一本しか入れてない)が丸見えで4段目巣落棒付近までしか
巣板が伸びていません。
巣板自体は蜂達に覆われていますので大丈夫だとは思いますが・・・・・。

気になっている点があります・・・。↓
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底板を引き抜いた写真です↑。
雄蓋(オス蜂の羽化)が数個落ちています。
この時期にオス蜂が生まれて来て何をするのでしょうか?。
まさか分蜂する?・・・それは無いと思うけどナ・・。
巣板の成長が悪いのと関係があるのかナ・・。



A-3群です。
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このA-3群は数回前のブログで「気がかりなA-3群」で紹介しました。
巣門付近にスムシの糞(フン)のような黒ゴマ粒をばら撒いて汚していたのを
私はスムシに負けた結果と思っていましたが違ったようです。
スズメバチ対策で「臭いけし」のためにミツバチ達が執った行動だったようです。
スズメバチが飛来しなくなった現在では巣門付近は「キレイ」です。

巣内の写真↓。
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カメラを入れて「ビックリポン」です。↑
巣門ギリギリの高さまで蜂達が降りて来ています。
もう満杯でオシクラ饅頭の状態です。
早急に一段採蜜して、カラの重箱を継増してやる必要があります。
しかし問題があります、巣箱から漂う臭いです
「セイダカアワダチソウ・ブタクサ」の匂いがまだしています。
この状態で蜜を採っても「蜜に問題」はないでしょうか?。
「食べた蜜」から不快な臭いがしてはネェ・・・・・。
蜂達が一所懸命に「働いた結果」をムダにはしたくは無いようネ。


























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by kahohira | 2015-11-09 16:07 | 日本みつばち | Comments(0)

日本ミツバチ B-1群・C-1群の内検

十一月になってスズメバチ(黄色スズメ・オオスズメ)の飛来はありません。
ツヅリガ(スムシの親)も来ていません。

裏山に置いているB-1群です。
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巣門付近は多数のミツバチが出て来ています。↑
B-1群内部写真。↓
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四段目に設置している巣落棒は四隅は余白がありますが中央部は蜂達で覆われて
確認できません。
五段目の巣落棒は一本しか入れてませんが中央部には蜂が届いています。↑
写真の右側面には蜂達がハシゴ状態でぶら下がっています。
何をしているのでしょうか?。


C-1群です。↓
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内部の写真。↓
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今年四月に入居し九月に採蜜した群です。↑
五段目に×印に巣落棒を入れてますが巣落棒のすぐ上まで巣板が出来ているようです。

B-1群・C-1群とも巣内は気になる異常はないように見えます。
この調子で過ごせれば冬越は無事に出来ると感じでいます。


























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by kahohira | 2015-11-06 20:54 | 日本みつばち | Comments(0)