鑑定士ハチの部屋

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再度の「お引越し」です。

7/4日にA-3巣箱からA-1巣箱へ「お引越し」した群は今日(7/22日)
に再度「お引越し」しました。
夕方にはA-2巣箱を「探索蜂」が内見していました。
たぶん、明日には入居すると思います。

「お引越し」の原因は私にあります。
「ある液体」を「蜂児出しの対策」として噴霧したのを嫌ったようです。

お引越しした後のA-1巣箱内を今夜(7/22)に画像で確認しました。
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真っ白なきれいな巣板です。↑
巣板と巣板の間には残り蜂が数匹が散見できます。↑

底板の上には「蜂児」が捨てられています。↓
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一度でもSBV(サックブルートウィルス)に感染した群は巣箱を替えても
新しい巣箱に転居しても再発しますね。
残念ですが私にはSBV対策は如何にすればよいか判りません。
もう、お手上げです。
来年の分蜂時期まで「蜂群」の居ない期間が必要のようですね。

さ~て、来春の分蜂期には「蜂児出し」の無感染地区から捕獲して持ち帰り
ますかね。
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by kahohira | 2016-07-22 21:07 | 日本みつばち | Comments(0)

やはり、夏分蜂ではなく「お引越し」だった。

「夏分蜂なら良いのに」と淡い期待を持っていたのだが・・・。
確認のため「お引越しした群の元巣箱」を内見しました。↓
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「露出した巣板」を目を凝らして見渡しましたが「王台」は確認できません。↑
やはり、夏分蜂ではなく「旧巣箱に見切りを付けた」家出のようです。
しかし、全員での「お引越し」ではなく「残り蜂」が旧巣箱を守っています。
「ミツバチの生活」も摩訶不思議なものですね。
では、この「残留蜂」は今後どのように生きていくのでしょうか?。

「家出」した10日後の巣門付近は「巣クズ」が大量に出されています。↓
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そして、「蜂児出し」も皆無になりました。
しかも、「花粉団子」の搬入もありません。
これは現在、この巣箱内では「子育て」の幼虫は居ないと判断できます。

「巣クズの多さ・残留蜂の少なさ」から察してこの旧巣箱は「スムシ」に
冒されていると結論をだしました。
意を決して天井板を外し旧巣箱内を確認しました。
案の定、巣箱内上部は「スムシ楽園」でした。
そこで、「巣板は全摘出」しました。
残留蜂は「カラッポの巣箱」に出入りしています。
「お引越しした群」は「スムシ・蜂児出し」を嫌って決行したようです。

「ある液体を噴霧」して「蜂児出し対策」を試みていましたが「子育て中」
の幼虫が居なければ「対策」は中断するしかありませんね。

幸いにも、「お引越しした群」は近くの「待ち巣箱」に入居しました。
「液体」を噴霧開始して一週間後に家出をしましたのでこの群は
噴霧を浴びています、つまり「対策」がされた群です。
7/4日「新居入居」で現在営巣中です、花粉団子の搬入も確認しています。
「新居」で誕生してくる「新蜂」は八月上旬には「時騒ぎ」の飛行練習が
始まると想像できます。
この時期までに「蜂児出し」が無ければ「蜂児出し対策」は効果があったと
考えてて良いのでしょうかね?。

現在、この地方では「蜂児出し」が原因で日本ミツバチは全滅状態になって
います。
私的には「この液体噴霧の対策が的中して欲しい」と切に願っています。
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by kahohira | 2016-07-16 14:42 | 日本みつばち | Comments(0)

夏分蜂、ゥン~変だぞ~、お引越しか?。

昨日(7/4)朝9時頃。
庭から凄い羽音が聞こえてきた。
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「あ~分蜂」だと思った。↑
しばらく見ていると蜂雲は流れるように移動して行きご近所の庭木の槙木に
蜂玉を作ったところまで確認したが他人の庭に勝手に入る事も出来ずただ見ている
だけで終わった。

元巣を確認すると蜂が異常に少ない、なぜ?。
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すぐに巣箱内を画像で確認して見ると・・・・・・。↓
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分蜂にしては本巣の残り蜂が少なすぎる。↑
(あわててシャッターを切ったのでピンビケになった。)

どうやらこれは分蜂ではなくて「お引越し」のように思えてきた。
日本ミツバチは気に入らない事があると巣箱を捨てて出ていく事があるようです。
「気に入らない事」は私が行った行為に原因があるように思えてきました。
実は、「蜂児出し」対策に「ある液体」を巣箱内に連日に渡り噴霧した事が
蜂達の「お気に召さなかった」と言う事でしょうか?。
しかし、本巣に残った蜂達も少しですが居ますし、活動もしています。

ご近所の槙木の蜂玉は数日以内には次の住み家を探す必要があります。
そこで、空き巣箱の屋根部に「蜜カス」を容器に入れ「探索蜂」を誘う事に
しました。

当日(7/4)PM1時頃には。
やって来ました、探索蜂。↓
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そして間もなく、羽音が聞こえてきた。↓
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設置していた「待ち巣箱」に集合して入居です。↓
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家出から新居に入居までの時間はわずかに四時間です。
私の今までの経験からして分蜂は数日外泊してから入居でした。
今回の「出来事」は分蜂ではなく「お引越し」のようですね。
では、本巣に残った蜂達は今後どうするのでしょうか?。
「ハグレ蜂」でこのまま寿命を迎える?。

今回の「お引越し」で「蜂児出し」現象は如何になるのかな?。
できれば健全な蜂群になって欲しいが・・・・。
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by kahohira | 2016-07-05 12:30 | 日本みつばち | Comments(0)

「蜂児出し」の対策はないのか?。

昨年来から五群の日本ミツバチを飼育していました。
しかし、今年に入り「蜂児出し」が原因で四群のミツバチが消滅しました。
「蜂児出し」に気付いて三か月後には消滅してしまいます。
そして、最後の一群も「蜂児出し」を始めました。↓
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巣門前の地面にも落とされています。↓
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しかし、「蜂児出し」に気付かなければ健常群に思えます。↓
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巣箱内の画像は。↓
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本来ならば巣板を蜂達が覆い巣板が確認できない状態が良好のサインですが
画像では蜂達にまとまりが無いように見えます。
やはり、この群もこのままでは二か月後には消滅する運命になります。
今までの消滅した四群には何の対策もせず「見守る」だけでした。
(対策法がわからなかった)

遂に最後の一群になりました、何らかの対策を試みたいと思います。
ネットで「対策法」がないか調べていく中に私の「感覚」に引っかかる書き込み
がありました、その対策法を実施する事にします。

それは、ある「液体の原液を10%に薄めて巣箱内の蜂達に噴霧する」との
内容でした。
今日で七日連続で噴霧しました、効果はまだ現れません、相変わらず「蜂児出し」
は続いています。
しかし、蜂達は噴霧を嫌がっているようではなさそうに思えます。
産卵から成虫になるまでは二十日程度の日数が必要ですのでもうしばらく噴霧
を続けてみます。
「効果」が確認できれば蜂友の皆様には「液体の正体」をお知らせします。
良い結果が出ることを期待しているのですが・・・・、どうかなー。
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by kahohira | 2016-07-03 14:11 | 日本みつばち | Comments(0)