鑑定士ハチの部屋

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キンリョウヘンの花芽調整パートⅠ。

今春の日本ミツバチ分蜂時期まであと一か月になりました。
今年の分蜂群捕獲は非常に厳しいものになると予想しています。

分蜂群捕獲に必要な「キンリョウヘン」を室内に取り込みました。
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取り敢えず今日(2/28)は十鉢です。↑
花芽の状態を見てみます。↓
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まだ休眠中です。↑
これから花芽成長のスイッチを入れていきます。
花芽は夜間の温度を上げてやることでスイッチが入り成長してきます。
一か月後には満開に近い状態にしていきます。

まだ屋外に出しているキンリョウヘンは一週間後位から順次、加温していきます。










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# by kahohira | 2017-02-28 10:14 | 日本みつばち | Comments(0)

本格的な「蜂児出し」になった。

昨年の暮れ頃から「蜂児出し」を時々、見かけていました。
気がかりではありましたが対策法を知りません。
昨年も「蜂児出し」で五群消滅しました。

2/15日、暖かくなってきたので巣箱の清掃を行いました。
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底板を抜いてみると・・・・。
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巣箱内から運び出せなかった「蜂児」が多数落ちています。↑

巣箱内の画像です。↓
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本来ならば多数の蜂達に覆われて巣板は見えないのですが・・・。
やはり、蜂数が減少して巣板が確認できる状態になっています。

分蜂までにはもう二ケ月もありません。
分蜂までこの群は持ちこたえられないと思います。
残念な気持ちではありますがここまでくると諦めることになりますネ。

気持ちを切り替えて今春の分蜂群確保に取り組んでいきます。
しかし、自然界に日本ミツバチが生き残っているのだろうか?。
すごく心配な状況になっていると思います。


















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# by kahohira | 2017-02-16 20:04 | 日本みつばち | Comments(0)

巣箱の防寒対策。

明朝(1/14)は今年最高の寒波だそうです。
昨年は寒波後の積雪で多数の蜂達を失いました。
その後に群の勢いが悪くなり消滅に繋がっていきました。

今回は寒波対策をしてきました。
今日の巣門付近画像。↓
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風が冷たいのですが多数の蜂達が飛び廻っています。↑
日本ミツバチは真冬の最中ですが元気ですね。

太陽が当たっている時は飛び回りますが日陰になると寒いです。
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大きなビニール袋で巣箱をスッポリと覆いました。↑
この対策で明朝の寒さを少しは防げるでしょうか?。
風が強くなると蜂達は巣箱の中に入っていきました。
「少しは暖かいですか?」

無事に越冬して春には分蜂を繰り返してくださいね。
「期待していますよ」

























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# by kahohira | 2017-01-13 16:42 | 日本みつばち | Comments(0)

新年のご挨拶

当ブログをご覧いただいている皆さまへ。
「新年おめでとうございます、今年もよろしくお願いします」。

酉年の新年に投稿できる物はないか探してみました。
梅にウグイス。↓
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ウメの枝にウグイス?が止まっている。↑
この絵は水彩画かな?とお思いでしょね。

違うんです、実はお皿に焼き付けてあるのです。
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陽刻」でウメとウグイスです。↑


横からの画像。
脚付長皿です。↓
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高台ではなくて「脚付」です、当時の高級食器だと思います。↑
ひっくり返して裏面を見ています。↓
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脚付の畳付け部分(足の先端)まで釉薬が掛けてあります。↑
つまり、接地面をキズ付けないための技法です。
センター付近を見ると釉剥ぎ処理がされています。
この処理をしないと癒着してキレイに焼けないのです。
かなり手の込んだ「古伊万里」です、「この手の脚付」は「柿右衛門」によく見られます。

年代はどうでしょうか?「1680-1700年」頃でしょうかね。













































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# by kahohira | 2017-01-01 16:55 | 骨董 | Comments(0)

今年最後の内検

今日(12/25)は風もなく暖かい日差しです。
今年最後の蜂達の状態を見てきた。

今年の春にはここに蜂達が生活していた蜂場ですが、
初夏頃には消滅しました。↓
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今は蜂達は皆無で寂しく巣箱だけ佇んでいます。↑
しかし、来春には分蜂群が入居しているはずです。

ここから少し上り坂を行くと一年前に開いた新蜂場があります。↓
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この場所には日本ミツバチが一群います。↓
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巣門付近です。↓
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内検のために底板を抜きました。↓
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巣箱内はキレイで蜂達は落ち付いています。↑

カメラを内部に入れました。↓
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この群は「蜂児出し」も無く、底板上にはスムシも見かけません。
ここまでは順調にきました。
来春の分蜂の種蜂として貴重な一群です。
























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# by kahohira | 2016-12-25 17:09 | 日本みつばち | Comments(0)