鑑定士ハチの部屋

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蜂蜜のビン詰め。

前回はタレ蜜作り、今回はビン詰めです。
ホーロー容器のタレ蜜です。↓
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「サランラップ」を利用して表面に浮かんでいた花粉と泡状の液体は取り除いた。↑
蜂蜜のビンを用意しました。(新品ですが煮沸しました)↓
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ホーロー容器から直で蜂蜜ビンに入れていきます。↓
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嫁サンに手伝ってもらいました、一滴もこぼさずに入れていきます。(上手です、私には出来ません)↑
ビン詰め完了です。↓
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一ビンの蜂蜜量を量りました。↓
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465gです。↑

次の作業は「ラベル」作りです。
「ラベル屋さん」のソフトを利用して作成です。↓
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蜂蜜ビンにラベルを張りました。↓
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「キャップシール」も付けました。↑

一個毎,箱に入れていきます。↓
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今回製作の「日本ミツバチ、蜂蜜」は「ふるさと納税謝礼品」として申請中です。
市のキャラクター「かまししちゃん」シールを貼りました。↓
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市の担当者様、よろしくお願いします。






















































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# by kahohira | 2016-09-10 20:27 | 日本みつばち | Comments(0)

タレ蜜を作る。

日本ミツバチの採蜜時期は九月です。
十月にずれ込むと「ブタクサ」の蜜が入り巣箱自体が豚舎のような匂いがします。

蜂友の採蜜をお手伝いに行きました。
切り離した巣板をそのまま持ち帰りました。
巣板を三日間、スムシとタマゴを凍死させる目的で冷凍庫に入れます。

冷凍庫から出し常温に戻してタレ蜜作り開始です。
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ホーロー容器に金網ザルを乗せオーガンジー(布)を二枚重ねて被せます。↑
潰した巣板を入れてタレ蜜にします。
タレ蜜が溜まりました。↓
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ここで何時も悩むのが・・・これです。↓
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タレ蜜の表面に浮かんだ花粉と白い泡状の液体です。↑
このまま蜂蜜ビンに小分けすると蜂蜜ビンの中も同じ状態になります。

そこで嫁サンに「解決策はないか?」と相談しました。
嫁サンが持ってきたのが「サランラップ」です。↓
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「サランラップ」をタレ蜜の表面に軽く載せるように置き、摘まんで引き揚げます。↓
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次にホーロー容器側面に付いている花粉も「サランラップ」を近づけて置きます。↓
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これで大半の花粉と白い泡状の液体は除けました。↑
この方法は「目からウロコが落ちた」ようにビックリしました。005.gif
嫁サンは長い間主婦をしているだけあって「知識」をもっているのですね。

この時点で糖度をはかると「78度」です、もう少し度数を上げようと思います。
ここでコンパクト除湿器の登場です。↓
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タレ蜜の入ったホーロー容器とコンパクト除湿器を大きなビニール袋で包み、電源ONです。
二日間程度、除湿すれば79度位の「ハチミツ」が出来上がるでしょう。

次回はビン詰めです。






































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# by kahohira | 2016-09-05 22:01 | 日本みつばち | Comments(0)

キタ━(゚∀゚)━! オオスズメ蜂

今日は酷暑も一休みでしょうか、過ごしやすくなりました。
このまま秋風が吹いてほしいですね。

久しぶりに蜂場に「ミツバチのご機嫌伺に行きました」。
「あれーこれは」↓
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オオスズメバチが巣門付近に陣取っています。↑

まだ巣箱内には入り込んではいないようです。
直ちに「オオスズメバチ」退治です。
バトミントンラケットと補虫網で格闘です。
「半殺し」してはネズミペッタンコに付けていきます。↓
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巣箱から1m~2m離してネズミペッタンコを二か所設置しています。
その後、見ていると次から次に来るオオスズメバチはペッタンコのワナに自分から
取り付いて逃げれなくなります。

明日もオオスズメバチ退治に蜂場に行きます。
ミツバチを襲撃してくるオオスズメバチは生きては帰しません。
「オオスズメ蜂よ、生死をかけてかかってこいやー」

























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# by kahohira | 2016-08-27 20:11 | 日本みつばち | Comments(0)

雨乞い祈願

今年の夏は猛暑です(毎年言っています)。
暑すぎます、もう参りましたこれくらいで許してください。

早朝にウォキングを一時間、その後に家庭菜園への水やりです。
朝食後にはエァコンの効いた部屋でゴロゴロした日々を過ごしています。
早く秋風が吹いてほしいですね。

「雨が降れば少しは過ごしやすくなるのではないでしょうか。」
昔々に雨乞いを祈祷をした時に「善女竜王」が現れて大雨が降ったとの
故事があるそうです。

今回は円空作「善女竜王像」の紹介です。
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正面から見たお顔、「円空仏」の特徴は「鼻」が大きい。↑
そして、「口元」は慈愛に満ちた「微笑」をたたえている

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左顔、耳が彫られています。↑

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右顔、耳が手抜き?。↑

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頭上には「竜王」が彫られている?。↑
「雨乞いの祈祷」が叶うときに「この竜王」が現れるのですね。

「円空」は江戸前期の廻国僧で各地を巡り一宿一飯の日々を過ごしていた。
母の供養のため12万体の仏像を作ったそうですが現在では約5000体の仏像
が「円空仏」として確認されています。
「円空」が旅した各地には「円空仏」が残されているようです。
一宿一飯のお礼にその場で仏像を彫り置いて行ったのでしょうね。
残された仏像の多くは「木っ端仏」と呼ばれる鉈と鑿(ノミ)で作った
簡素な作りの仏像です。

「古美術品の一つのテーマ」がブームになるにはある程度の数が必要に
なりますが「円空仏が五千体」では数が少ないように思います。
「円空仏」は人気がありが市場に出回るのは極少と思います。
やはり、数の少なさから「大ブーム」にはなりきらないようですね。
もし、本歌の円空仏に出会えば購入は検討する価値はあると思います。
(鑑定機関がないので贋作との見極めが難しいですかね)
今回紹介した「円空仏」は本歌の証明は出来ません。
仏像の木肌の古さ、そして作りなどから三百年くらいは時代がありそう
に思えますが・・・どうでしょか。

追伸、下記の画像は「円空」作「善女竜王像」です。↓
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# by kahohira | 2016-08-06 23:10 | 骨董 | Comments(2)

再度の「お引越し」です。

7/4日にA-3巣箱からA-1巣箱へ「お引越し」した群は今日(7/22日)
に再度「お引越し」しました。
夕方にはA-2巣箱を「探索蜂」が内見していました。
たぶん、明日には入居すると思います。

「お引越し」の原因は私にあります。
「ある液体」を「蜂児出しの対策」として噴霧したのを嫌ったようです。

お引越しした後のA-1巣箱内を今夜(7/22)に画像で確認しました。
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真っ白なきれいな巣板です。↑
巣板と巣板の間には残り蜂が数匹が散見できます。↑

底板の上には「蜂児」が捨てられています。↓
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一度でもSBV(サックブルートウィルス)に感染した群は巣箱を替えても
新しい巣箱に転居しても再発しますね。
残念ですが私にはSBV対策は如何にすればよいか判りません。
もう、お手上げです。
来年の分蜂時期まで「蜂群」の居ない期間が必要のようですね。

さ~て、来春の分蜂期には「蜂児出し」の無感染地区から捕獲して持ち帰り
ますかね。
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# by kahohira | 2016-07-22 21:07 | 日本みつばち | Comments(0)