鑑定士ハチの部屋

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仏像

仏像には知識があまりありませんので自分勝手な解釈を述べます。
天保乾明は北斉の元号で西暦560年の作と思われる大理石の仏
像、約1450年前後の歴史がある、本当かな?。
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高村光雲の形抜きした銅製の複製150体の1体です、光雲銘があります。
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チベット仏、マヤ夫人像です、マヤはお釈迦様の母です。
チベット仏は細身でS字曲線の体で顔は金色が特徴です。
小さな宝石がいろいろな所にはめこまれています。
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隋の小仏、高さ10cm、鍍金は無いです。
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新羅の小仏、高さ8cm緑青が付いています。
このような小仏は贋作も多いそうです、真贋は知識不足で解りません。
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木製の仏像、素材は楠でしょうか?よい香りがします、円空仏を思わせます。
時代はありそうですが、民間信仰仏でしょうか?よくは判りません。
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古仏は人気があり無人の寺院や神社に御祭りしているため盗難に
遭っているようです。
  次回は自宅にある名品(勝手な思い込み)を紹介します。
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# by kahohira | 2012-11-11 11:45 | 骨董 | Comments(0)

平戸焼 その2

平戸焼は前回一度紹介したのですが、残りを紹介します。
最初に飯塚の骨董店で購入したガマ仙人人形です。
懐にガマを抱えています、すごく時代垢がありましたが漂白剤で綺麗になった。
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サザエ形の菓子鉢、大小2個です、大の方の大きさは珍しいと思います。
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亀形酒器、以前なんでも鑑定団に同じ物が出品されました。
結果はなんと35万円、チョットつけ過ぎでしょうが顔はニンマリ(*^_^*)です。
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鉄釉急須、前回にも紹介しましたが、それとは別物です。
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鉄釉急須、握り手は金属です、明治以降の作品でしょう。
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子供人形の笛、明治以降の作品でしょう、幼い頃ハト笛で遊んだ事を思い出した。
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筆立てです、大きな水瓶に落ちた子供を助けるため村の大事な瓶を割る
中国の故事を形にした平戸のヒット商品と言われています。
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次回は仏像です。
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# by kahohira | 2012-11-04 16:47 | 骨董 | Comments(1)

雑多なもの その2

下の写真は何かお解りでしょうか?
時代劇で浪人者が傘張りの内職をしている画面をご覧になった事があると
思います、下級武士は食べていくために内職をする必要がありました。
ヘラ鮒釣竿の製作も内職の大事な作業の一つです。
この継ぎ竿は江戸期の釣竿です、作成者の印も見て取れます。
現在では貴重な古民具だと思います。
古民具専科の博物館がお買い上げしてくれないかな~と希望してます。
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下の物は犀角杯です、現在ではサイの角は手に入らないでしょう、
骨董品だから入手できるでしょうね。
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タバコ入れ・キセル入れです、キセル入れは和紙で形を作り漆で固めて作る、
非常に軽いが強度は十分にあります。
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銀製の簪です、銀ですから酸化し黒くなりますが磨くとヒカリます。
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宝石サンゴとヒスイの簪、サンゴは年々値上がりして品不足になりました、
特に深紅は深海でしか採れず高価です、骨董品でサンゴを入手も
良い方法と思います。
高知沖で漁師は魚を取らずサンゴ取りで一攫千金を狙っている、うまく網に
引っかかると数百万~数千万円になるそうです。
取れた物はすべて台湾で加工されるそうです。
ヒスイも糸魚川産がベストで、中国物は軟らかくてダメです商品価値はありません。
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べっ甲と象牙の櫛です、べっ甲も象牙も現在では入手不可です。
べっ甲はタンパク質ですから古い物は虫食いがあります、欠点ですが、
本物の証明です。
骨董品では昭和前期くらいでよければ、よい物が手に入ります。
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次回は平戸焼その2です。
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# by kahohira | 2012-10-24 13:05 | 骨董 | Comments(0)

朝鮮のやきもの その2

朝鮮半島には高句麗・百済・新羅の三国時代があり、その中で新羅が
朝鮮を統一しました、これを統一新羅として旧新羅と区別をしています。
下は新羅土器です、黒色の硬い土器で自然釉と刻印が印象的です。
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下も新羅土器ですこれも自然釉が掛かっています。
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朝鮮出土の古い土器です。
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統一新羅の次の国家は高麗です。
下は高麗鉄錆釉です、陶工の指の跡が判ります、古人がどのようにして
作陶したのか偲ばれます。
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高麗の次の国家は李朝です、李朝の焼き物は人気が高いです。
下は李朝末期~それ以降の瑠璃釉鯉形の水滴2点です。
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下は李朝末期~それ以降の龍図壺です、かなり大きいです。
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次回は雑多のものその2です。
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# by kahohira | 2012-10-20 12:49 | 骨董 | Comments(2)

朝鮮のやきもの その1

前回に李朝について少しふれましたので今回は朝鮮の焼き物を紹介します。
骨董愛好家は「備前と李朝で死ねる」と言う言葉があります。
それほど李朝期の焼き物は魅力のあるものだそうです。
韓国の骨董店で李朝期以前の品物を買っても帰国時すべて没収になり、
日本国内には持ち込めません、それは文化財保護のためだそうです。
そのため以前から日本にある李朝の品物しか売買ができません。
下の白磁壺は李朝期の地方窯の物です、公売で入手しました。
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下の白磁壺は提灯壺と言われる物で人気のあるものです、
公売で入手しましたが、骨董店ではかなり高額なものです。
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李朝中期の白磁徳利、この姿は李朝徳利の特徴です。
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高麗から李朝初期頃の陶磁器でしょうか?
水瓶、花生、酒入?、どのような目的で作ったものでしょうか。
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李朝のやきものは一般的な物(官窯を除く)は雑な造りですが、素朴な暖か
さがあり好感が持てます。

  次回は朝鮮のやきものその2です。
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# by kahohira | 2012-10-09 11:52 | 骨董 | Comments(0)