鑑定士ハチの部屋

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小石原焼と小鹿田焼 そして日本みつばち

小石原焼
焼き物に少し詳しい人なら飛びカンナをみれば 小石原焼と直ぐ判ると思います。
しかし、釉薬を見れば現在の 小石原焼とは違うと感じられることでしょう。
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高台付近です、陶土は赤茶けた土です。
銘はありません、現在の小石原焼の銘は漢字で「小石原焼」と「製作窯の印」があります。
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陶工の指跡です、人差し指、中指、薬指でしょうか。
古い小石原焼は底周辺を掴み釉薬の瓶に押込み施釉しますから指跡が残ります。
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口周辺です、この 小石原焼の作成時期は何時頃でしょうか?。
私は明治~戦前くらいかな?と考えています。
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小鹿田焼です。
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糸切底です、銘は「おんた」。
糸切底ですから少しは古いと思います。
現在の小鹿田焼は銘は漢字で「小鹿田焼」窯印は無しです。
(小鹿田焼は製作窯の印は入れないことになっています)
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日本みつばち
自庭の隅に設置している日本みつばち巣箱とキンリョウヘン(右の素焼鉢)です。
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ズームで巣門付近を撮っています蜜蜂が数匹いるのが確認できますか?。
「日本みつばちを飼いたい」と取り組んで三年かかりました。
捕獲するノウハウがやっと身につきました。
キンリョウヘンの威力は目を見張るものがあります、花が咲くと直ぐに日本蜜蜂が
寄ってきます、本当に不思議な蘭です。
しかし、これからの接し方は未知です、私が無知なために蜂には過酷な事が
多々あると思いますし私自身も残念な結果でがっかりすることになるのでしょう。
自然界に生きる蜂ですから簡単ではないでしょうが、ガンバッテ取り組んでいきます。
そして、百花蜜(和蜜)を食してみたいものです、西洋蜂蜜とはかなり違うとのこと
ですよ。
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親戚の庭にも巣箱を置きました、「蜂が出入りしている」との電話で確認にいきました。
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たくさんの日本みつばちが出入りしています、かなり強大で元気な一群です、
この蜂は期待大です。
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読者の方で自分も「日本みつばちを飼ってみたい」との希望のある方はご連絡ください。


    次回は瀬戸焼の紹介です。
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by kahohira | 2013-05-04 15:14 | 骨董 | Comments(0)