本日(6/7)PM4時頃、分蜂騒ぎがありました。
今日は夏分蜂三回目の予定日(二回目分蜂日から三日後)でした。
しかし、分蜂騒ぎはあったのですが天候のせいでしょうか?、
分蜂騒ぎだけで「お祭り」は途中で取りやめになりました。
巣箱を何気なく見ると「あ~」これは‼。↓
この蜂は「女王蜂」?・・・・。↑
なんでこの場所に一匹で「寂しそうにしているのでしょうか。」?。
やはり、女王蜂に思えます。↑
どうしたのでしょうか?、養蜂者としては何があったのか心配な状況ですね。
今日の分蜂騒ぎで巣箱は出たものの分蜂は未完成に終わり「女王蜂」だけ取り残された?。
もしかしたら、「働き蜂」のクーデターで「女王蜂」だけ捨てられた?。
そうすると、巣箱の内部では次の「新女王蜂」が誕生しているのか?。
そうだとすると「この女王蜂」は戻る巣箱は無い。
つまり、あとは「死」を待つだけの運命でしょうか?。
日本ミツバチの世界は私の知らないことばかりですね。
(だから面白いのか)。