鑑定士ハチの部屋

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分蜂群元巣の非情のおきて。

昨日、五番目に分蜂した蜂群は一泊後に無事に待ち巣箱に入居されました。
「よしよし、おめでとうさんデス」。

キンリョウヘンを設置していた巣箱へ向かって行きました。↓
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ゾクゾクと巣門から入居です。↑

ところが、分蜂元巣箱では「事件発生」です。
なんと、瀕死の若女王蜂二匹が巣門前に出されてうずくまっています。↓
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五回も分蜂した元群には6回・7回分蜂する余力は無いのでしょうネ。
たぶん、不慮の事故に備えて育てられた新女王蜂は羽化した時点で殺処分されたと思われます。
しかし、この自然界に生きる蜂にも容赦ない「非情の掟」が存在するのですね。
働きバチは多数いても女王蜂は一匹しか在籍できないのです。





 










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by kahohira | 2018-04-11 20:38 | 日本みつばち | Comments(0)